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糖尿病の症状

糖尿病は早期発見・早期治療をすることがとても大切です。40歳を過ぎたら定期健診を受けたり自分自身の健康を気遣ったりしながら、糖尿病にならないように気をつけたいもの。

一口に糖尿病といっても突然体調が急変して1型糖尿病が見つかる場合と、既に数年前から発症しているのにも関わらず、気づかないまま放ってしまっている2型糖尿病があります。この2型糖尿病の方の2人に1人は既に合併症の初期症状が見られると言われていますが、自覚症状が少ないため病院へかからずにそのままにしてしまい症状が進んでしまう方も多いようです。

「糖尿病かな?」と疑ったら、まずは糖尿病の初期症状をチェックしましょう。

糖尿病の初期症状をチェック

□ 喉が異常に渇く
□ 頻繁に多量の尿が出る
□ 尿のにおいが強い
□ 何もしていないのに体重が落ちている
□ 視力がぼやける
□ 疲労感や脱力感がとれない
□ 食事中に汗をかきやすい
□ 食後、非常に眠くなる
□ 睡眠中に足がつる

症状が気になったらすぐに病院へ

上記症状は高血糖のサインで、このような症状がある方は測定値が既に高めの傾向にあると言えます。

通常は血糖値が食後でも140mg/dlを超えることはほとんどありません。しかし糖尿病になると血糖値は1,000~2,000mg/dlになることもあります。このような状態になると例えば高齢者の場合は薬剤や脱水、感染症などでも血糖値が600~1,500mg/dlにも上昇してしまい、意識障害を起こすこともあり危険です。

上記のような極端な例は少なくとも、高血糖は身体にさまざまな影響を及ぼすので、少しでも症状が気になったら医師に診察してもらうのが一番!

現在の血液検査での診断基準は以下のとおり

  • 75gのブドウ糖を飲み、2時間後の血糖値が200以上
  • 随時血糖値が200以上
  • 空腹時の血糖値が126 mg/dl以上
  • ヘモグロビンA1c(HbA1c)の数値が 6.5%以上

問診結果や尿検査、血液検査でこれらの基準を満たすと糖尿病であると診断されるようです。早期発見・早期治療を行い、糖尿病対策を行いましょう。